帰ってきたみふ子の真夜中日記

ちんちんついてる爆乳抜き屋さん。全身課金500まん。一部R18

力が削がれる

フェミニズムが死んだかどうかは知らないが

少なくとも、ツイッターはほぼ死にかけている。わたしの中で。

ツイッターがこんなにひどくなるとは、かつて想像もしていなかった。


どう見ても超少数派への差別や排除でしかない言辞が、「安全のため」「それが本当の人権の擁護」などと言って正当化され、そのツイートに多数のイイネがつく。


こういうのを見てると、最初はムカつく。許さんぞ!という気分になり、反論を書いたり、スマホを投げたり、自分の部屋の壁を蹴ったりする。


でも長いことそれに触れる、相変わらず連中のツイートに賛同が集まる、そうすると、じわじわと身体から力が失われてくるような気がする。じんわりと死にたくなってくる。


特にわたしのような明日どうなるかわからんような人間はね。

それでも毎日指名はくる。仕事に戻ろう。


女風呂について語るのはマジでいい加減にしろ。わたしが次回か次次回の更新で語り尽くすから、それが最後になってほしい。


わたしはな、デカいおっぱい抱えて男湯に入ったんだよ。