力が削がれる
※フェミニズムが死んだかどうかは知らないが
少なくとも、ツイッターはほぼ死にかけている。わたしの中で。
ツイッターがこんなにひどくなるとは、かつて想像もしていなかった。
どう見ても超少数派への差別や排除でしかない言辞が、「安全のため」「それが本当の人権の擁護」などと言って正当化され、そのツイートに多数のイイネがつく。
こういうのを見てると、最初はムカつく。許さんぞ!という気分になり、反論を書いたり、スマホを投げたり、自分の部屋の壁を蹴ったりする。
でも長いことそれに触れる、相変わらず連中のツイートに賛同が集まる、そうすると、じわじわと身体から力が失われてくるような気がする。じんわりと死にたくなってくる。
特にわたしのような明日どうなるかわからんような人間はね。
それでも毎日指名はくる。仕事に戻ろう。
女風呂について語るのはマジでいい加減にしろ。わたしが次回か次次回の更新で語り尽くすから、それが最後になってほしい。
わたしはな、デカいおっぱい抱えて男湯に入ったんだよ。